エスコミライズ

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工事と施工方法について

施工方法は、屋根の形状や屋根材によって異なります。お客様の屋根に合わせた最適なご提案をいたします。

また、寒冷地での工事を実施してきた、専門知識を持った弊社スタッフが対応いたします!
太陽光発電は、設置場所や、向き、角度、回路組等によって機器の発電量や寿命が大きく変わってしまうシステムです。
弊社では、お客様にとって長期にわたって快適で効率的に発電していけるよう、長年の経験、知識を最大限活かした設計を行い丁寧な施工を行う事を心がけています。

弊社では、丁寧な工事と同じ位、誠実な工事という事を意識して施工させて頂いています。
太陽光の工事は、屋根上や天井裏等、見て頂く事が難しい所での工事が多くあります。その見えない場所で、誠実にしっかりした工事を行う事が出来るかどうかが凄く重要だと考えています。
長期にわたって安心してご使用して頂けるよう何事にも誠実に取り組んでまいります。

また長野県では雪が多く降る地域もありますが、当社は積雪地域での施工実績が数多くございますので、最適な雪害対策施工と部材の選定が可能です。
今まで雪が心配で見送ってきたという方も是非一度ご相談下さませ!

屋根の最頂部の棟(むね=屋根面が交差している部分)から地上に向かって、2方向に勾配をつけて伸びていくタイプの屋根です。太陽光発電システムを設置するのに適している屋根形状と言えます。

どちらかの片面のみ傾斜している屋根のことを言います。北側に向けて
下がって傾斜していることが多く、リビングやベランダに太陽が多く採
光できデザイン性も高いため最近の住宅でよく見かけます。南側に下
がって傾斜している場合は、太陽光発電システムを設置するのに非常に
適していると言えます。

4方向に傾斜面があり、長方形の平面で妻側の三角形の屋根と平側の
台形の屋根があります。北面以外の3方向の屋根面に太陽電池モジュー
ルを設置する事ができます。切妻屋根と比較すると屋根面が狭い場合も
ある為、特に三角形の屋根面を効率よく使うことが重要なポイントとな
ります。

勾配の無い平面状の屋根のことで平屋根(ひらやね)ともいいます。ビルやマンションなどの高層建築物によく使用されており、豪雪地帯では落雪事故を防ぐため陸屋根を使用する住宅が増えています。

太陽光設置工事

金属横葺きの屋根につかみ金具で設置

『横葺つかみ金具』は、横葺屋根でも使用できる取付金具です。
屋根に穴を開けずに設置ができ、雨漏りの心配もありません。
特徴としてはアルミとステンレス使用で錆に強いのが特徴です。

和瓦に支持瓦を取り付け設置

支持瓦方式は、太陽光パネル架台専用に作られた瓦を使用して設置します。
既存の瓦の裏に、補強板を屋根垂木にビス留めし取り付け、その上に既存の瓦の替わりに支持瓦と呼ばれる瓦を取り付けます。
支持瓦は瓦と同形状をしています。
瓦を支持瓦に差し替えるだけなので、施工が簡単で、職人の腕に大きく依存しない安定した工法です。
また瓦自体に対する負担が少ないというメリットがある反面、価格が若干高くなります。
以上のように安定した工法ですので、雨漏りの心配はなく、4本のステンレスビスにてがっちり固定する為、暴風雨などの大きな環境変化にも、充分な耐久性があります。

平板瓦に支持瓦を取り付け設置

支持瓦方式は、太陽光パネル架台専用に作られた瓦を使用して設置します。
既存の瓦の裏に、補強板を屋根垂木にビス留めし取り付け、その上に既存の瓦の替わりに支持瓦と呼ばれる瓦を取り付けます。
支持瓦は瓦と同形状をしています。
瓦を支持瓦に差し替えるだけなので、施工が簡単で、職人の腕に大きく依存しない安定した工法です。
また瓦自体に対する負担が少ないというメリットがある反面、価格が若干高くなります。
以上のように安定した工法ですので、雨漏りの心配はなく、4本のステンレスビスにてがっちり固定する為、暴風雨などの大きな環境変化にも、充分な耐久性があります。

瓦棒屋根にラックレス金具で取付け設置

芯木無瓦棒に使用できるラックレス金具。
屋根材に穴あけ加工をすることなく設置できるほか、ラックを使用しないため、設置が簡単・スムーズに行えるのもメリット。
幅広い地域で使用いただけます。

折半屋根に掴み金具で取付け設置

アルミニウム合金を採用し、コンパクトで軽量を実現した掴み金具の新タイプ。
上部からボルト1本で一発締め付け、しっかり固定します。
「ハゼ高さ35mm」まで対応範囲を広げ、幅広い屋根材へご利用可能です。

和瓦に支持金具を取り付け設置

瓦の下に金具を使いパネルを固定する工法です。
支持瓦では対応できない瓦にも対応できす。
最初に補強の耐水合板をビスで垂木に固定し、スペーサーで瓦の高さを調整して、支持金具をビスでとりつけます。
上に乗せる瓦は、金具の部分だけを削って、元に戻します。
金具は、加重をかけても下の瓦には緩衝材が、触れるか触れないかの状態で付けます。
あとは、フレームを取り付けて、その上に太陽光パネルを設置します。

折半屋根に接着工法で取付け設置

屋根材を選ばないボンド工法 基本、ボンド工法は屋根材を選びません!
ボンドが付く素材であれば、スレート・折半・板金・コンクリート等、基本的に施工可能です。
塗布面を綺麗に洗浄し、特注架台にボンドを塗布し貼り付けます、基本乾燥から架台設置まで5時間~1日間で、気温により乾燥時間が変わります。
技術研修を受けた工事店が施工いたしますので、工事保証10年間が付帯いたします。
セメダイン社の見解でも、80年間は粘着効率の低下が低い為、家の立替まで問題ないと考えています。
万全の体制でサポートいたします。

和瓦にアンカー金具を取り付け設置

これまで設置不可だった様々な瓦に対応!縦垂木のない屋根にも設置可能
『アンカー』は、瓦の形状で金具を変える必要がないため、簡単に金具選定ができる瓦用金具です。
これまで設置不可だった洋瓦やセメント瓦等、すべての瓦が設置可能。
また、横垂木、軽量鉄骨などの縦垂木のない屋根にも対応します。

洋風瓦にアンカー金具を取り付け設置

アンカー方式は、支持瓦方式と違い、瓦に穴を開けて、とりつける方法です。
主な流れは、次のようになります。
1、瓦をめくって、アンカー金具をビスで固定していきます。
そのうちの一本は、必ず垂木に固定し、シーリングのバックアップ剤を差し込んで、シーリング剤を塗ります。
2、予め穴を開けておいた瓦にシリコンプライマーを塗って、その瓦を、もとに戻します。
3、シーリング剤を更に注入して、ゴムキャップをかぶせて、これで金具のとりつけは完了です。
4、パネルを乗せるためのフレームをとりつけて、高さを調整し、固定します。
そして、この上に、パネルをとりつけます。

特殊な瓦屋根にも設置可能

アンカー方式は、支持瓦方式と違い、瓦に穴を開けて、とりつける方法です。
主な流れは、次のようになります。
1、瓦をめくって、アンカー金具をビスで固定していきます。
そのうちの一本は、必ず垂木に固定し、シーリングのバックアップ剤を差し込んで、シーリング剤を塗ります。
2、予め穴を開けておいた瓦にシリコンプライマーを塗って、その瓦を、もとに戻します。
3、シーリング剤を更に注入して、ゴムキャップをかぶせて、これで金具のとりつけは完了です。
4、パネルを乗せるためのフレームをとりつけて、高さを調整し、固定します。
そして、この上に、パネルをとりつけます。

灯油給湯機からエコキュートへの交換工事

設置スペースなどご確認いたします。お任せください!

健康床暖房設置工事

① 表面の床材を剥がし床材の下地を敷きます。

② 根太を作り、暖房シートを決められた位置にセットします。

③ 専用のフローリングを敷き、仕上げて完成です。

あったか健康床暖房、お勧めです!導入された方は皆さま喜んでいます。